で・・・素敵な贈り物の重箱の隅を突く様で申し訳ないのですが・・・気になってしまったのが、このキャッチプレース
『おかえりなさい新松戸』
いや^^;気持ちは充分通じてるんです^^;”この街におかえりなさい!おつかれさま!”って意味で書いてあるって^^;
でもね・・・これだと”新松戸が帰ってきた”ように受け取れなくもない^^;
オリンピックの後に空港とかで見かける「おかえりなさい◯◯選手」と同じパターンですね^^;
んじゃ・・・代案はないか??^^;
たとえば『新松戸におかえりなさい』・・・・ん~これだと読み上げようによっては【巣にお帰り!(命令調)】みたいになっちゃいますね^^;
そもそもこの言葉のムズカシイところって、”おかえりなさい”という言葉自体が出迎える側の挨拶なんですが、読み上げ方によっちゃ『帰れ!出てけ!』って受け取れちゃうトコロ^^;これ決める時、考えた人結構悩んだんじゃなかろうかと^^;
と・こ・ろ・で・・・
この”ただいま””おかえりなさい”って思い出してみたら日本人がよくやる省略語なんですよね^^;本来省略しなければ・・・
【ただいま帰りました】
【ようこそお帰りなさいました】
なるほど・・・・本来に立ち戻って代案を考えてみよう!
”ようこそお帰りなさいました。新松戸の街へ!”
うわぁぁぁ言葉が大時代過ぎて”帰還”っぽい、通勤通学が大冒険になってしまう^^;
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