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2017年2月28日火曜日

新松戸の花桃が咲き始めました【松戸&流山の花咲翁のお話】

週末に、近所をテクテクしていたら坂川沿いの花桃が咲き始めていました。

聞くところによると、この坂川沿いの花桃は新松戸郷土資料館の館長だった大井弘好さんという方が15年ほど前に130本を植えてくださったものらしいです。

新松戸郷土資料館は、町の開設以来、新松戸支所(新松戸中央公園の反対側)の3Fにあったのですが法律改正に伴う運営組織変更の必要性から、資金難も見込まれ2013年3月に惜しまれつつも閉館・・・

でも、花桃の贈り物は今もワタクシたちを楽しませてくれる
新松戸の花咲翁だなぁと思ったりするのです^^;


2016年3月の流山周辺 江戸川土手風景

花咲翁といえば、もう1つ。
そろそろ流山周辺【江戸川堤防の菜の花】も咲き始めましたが、この菜の花も寺島さんという方がお孫さんの「じじ、もっといっぱい咲いていたらきれいなのにね」という一言に一念奮起して、毎年枯れた後の種を拾い集め、周辺住民や対岸三郷市の方も協力して、今の見渡す限りの菜の花風景を作ってくれたらしいです。

まさにこちらも流山の花咲翁!

新松戸の花桃は来週ぐらいから~江戸川沿いの菜の花も3月中旬(週末見てきましたがボチボチ咲き始めてます)には見頃を迎えそうです^^;

2人の花咲翁に思いを馳せながら、
休日はお花見三昧なんぞ
如何でしょうか?
(ちなみに爺でなく翁ですよ^^;)




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2017年2月24日金曜日

河津桜とメジロが共演♪【松戸神社周辺坂川沿い河津桜】


”寒い!寒い!”文句ばっか言ってましたら、いきなり春一番が吹き荒れまして・・・・暖かいのうれしいけどもうちょっとやさしくして♡

なんて・・・気持ち悪いこと書いてますが、なんか微妙に春めいてきたこの頃。
先週の日曜日もうららかな日和だったんで新松戸からトコトコ歩いて(←水戸黄門か?)

松戸神社周辺の河津桜を見に行ってきました。


河津桜の様子は、上の動画や最後にペタペタする写真でお楽しみいただくとして、この河津桜、FB等でも”咲いたよ!”的なほっこりする話題として親しまれていますが、「坂川再生事業」の一環として行政と市民が協力して、市民の方が30本あまりを植えられたそうです。

ん~素敵な取り組み!
ワタクシが見に行った日もボランティアの方が黙々と川を清掃していて下さいました。春めいてきたとはいえ、長靴はいて川からゴミを1つ1つ拾うのは寒くて大変そうです。
頭の下がる思いです・・・ありがとうございます^^;


でまぁ・・・そんな感謝を思いつつ、河津桜の方に目をやりますと、黄緑色の雀のような鳥さんがあちこちに^^;

メジロさんが、蜜を食べてます

よく花札などでは、梅とウグイスが描かれてますが、実はウグイスはあまり蜜などは吸わないそうで(だから梅の木にはあまり来ない)、花の蜜を吸うのはメジロ。

メジロとウグイスは結構間違えられるみたいで、ウグイス色というと渋めの黄緑を思い浮かべますが、実はウグイスは緑がかった茶色。鳴き声が美しいから、色もきれいなハズって思い込まれちゃってるんですかね^^;

ってことはだ・・・
ウグイス餅は、本当はメジロ餅???
ハイ♪花より団子でございます
~おあとがよろしいようで・・・~








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2017年2月18日土曜日

松戸の長距離路線バスを探そう!【妄想的路線バスの旅】


テレビ東京の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。あのゆるさが好きで結構見てたりするんですが・・・・ついつい連想として

うちの地元で
一番遠くまでいける路線バスはどれかしらん?

ということを思いついてしまいました^^;

松戸市 路線バスマップ

新京成バスは、住宅地から駅までを結ぶ路線ばかりなので、当初から除外(新松戸発はなくなったorz)。

ってなると京成バスしかないわけですが、「松戸駅~市川駅」「松戸駅~八潮駅」なんてのが比較的長そうですが、どうも面白みにかけるんですよね(観光路線じゃないからね^^;)

地図で見る限り、一番長そうなのは「松戸駅~江戸川台駅」の路線で”あぁ、これは乗ったことあるなぁ・・・・つまらん・・・”とか思ってたんですが・・・・


細かく言うと、深夜急行バスで、以前は”終電に乗り遅れた人”の救済路線だったりもするんですが、いつのまにか『成田空港』まで行き先が伸びていたんですね^^;

走る距離も「新橋~東京~上野~松戸~新松戸~五香~成田空港」とまさしく長距離!(新松戸通ってる\(^o^)/)

このルートだと高速道を走らないので、「路線バスの旅」ルールでも路線バスに分類されるはず^^;


新松戸発 2:25→成田空港第二ターミナル4:25っていう、規則正しい生活してる人にはありえない時刻表ですが、逆に言えばLCCの早朝便(福岡&札幌便:始発に乗っても着くのは6:00過ぎで間に合わない)もこのバスを使えば乗れるってわけですね^^;

ん~~~~ちょっと乗ってみたいなwww
北海道、季節が良くなったら
いこうかしらん??



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2017年2月13日月曜日

新松戸北では派手ですね^^;【POLKA DOT ケーキとジェラートのお店】

新松戸北あたりをノコノコ歩いていたら、変な塗装のクルマ発見^^;


よくみると・・・
お店の看板とかも一体化して水玉模様(๑°⌓°๑)



ココハなんだ???

はい^^;罠にかかるようにお店に吸い込まれてみましたょ
ここまで派手だと気になるじゃないですか^^;

入ってみるとケーキ&ジェラート屋さん。昨年12月にオープンしたそうです。
お店の名前は「POLKA DOT」水玉って意味で、それで外装もクルマも水玉だったわけですね^^;

ロールケーキも水玉模様、お店の内装も水玉模様!
徹底して水玉模様で攻めてくるあたりは、いさぎよし^^;
ケーキ屋さんというとシックな内装&高級感で攻めてくるパターンが多かったのですが、このお店はポップなテイストで攻めてくるんですね。

お話を伺ってみると、駅前(千葉銀の奥に入ったトコロ)にも姉妹店(こちらはイタリアンレストラン&スイーツ)があるそうで、同じく去年の12月にオープンとのこと。

ケーキのお値段は、ちょっと高め??って感じでしょうか?^^;
残念ながらお昼食べた後&寒くてジェラート気分にもならなかったので、今回はお話を伺うだけで終わりまして、味のご報告は出来ませぬ。(ケーキって真面目に自分で作ると、とんでもなく材料費だけでもコストかかりますものね^^;)
ポストも水玉、徹底してますね^^;

いずれにしても、5丁目&3丁目のグランドールがなくなりケーキ屋さんの選択肢が少なくなっていた新松戸住民にはありがたい出来事。


それにしても、新松戸北って
「ST」とか「カフェドベア」とかココとか
ちょっとカオスなお店が多いと思いまする^^;

場所はコチラ(新松戸駅からだとダイエー交差点を右に曲がってガードを2本超えた先)

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2017年2月8日水曜日

寄るとジブリっぽいチイルイコケルイ【今の時期が見頃かも??】

あざとくタイトル片仮名で書きましたが、
漢字で書くと地衣類・苔類^^;

日本庭園とか盆栽では名脇役で、ものすごい価値ある苔とかもあるそうなんですが、そういうのでなくても、実は身近な畑の縁とか畦に生えてたりするんですよね。

んで、夏は雑草が茂るんで見えなくなっちゃう事も多いのですが、この時期はむき出し(畑も休耕期で放置されてたりする)。

これがアップで見ると微妙にジブリとかアバターの世界っぽいんですよね^^;


こんな感じ^^;

苔も入ると余計原始の森っぽい♪
クソ寒い中、密集してニュッ!って生えてるんで、妙に生命力を感じさせます。シンプルだから力強いのかもしれませぬ^^;

この子達の祖先が、原始の地球で荒れ地だった大地にグイグイ拡がり、土を作り、今ワタクシたちがその恵みを受けてると考えると”お前ら凄いな!”と変な感動を覚えたりもします。



ちなみにワタクシ、ダイビングとかシュノーケリングする人なんですが、こうやってアップで見てると地上のサンゴ礁っぽいなとも思ったり^^;

お子さんがいらっしゃる方は、日向でふかふかになった苔をぜひ触らせてあげてくださいね。結構感動するフカフカさです^^;(←庭園の苔とかは触ったりむしると怒られますが、畑の脇のはそんな怒られないと・・・)

この写真を撮ったのは松戸と流山の境辺りの、もう残り少ない畑&田んぼエリア。
ワタクシのお気に入りの散歩コースです。



で・・・・あんまりにもほっこり系でまとめたのでオチが・・・・
あ!!ありました!一緒に取った写真に!

オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ!!(なんて名前つけるんでしょうねw)

こんな名前ですが、花言葉は”忠実””信頼””清らか”。
2月11日の誕生花ということです(←どやっ!投稿日に近いネタとしてもハマったっ!)



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2017年2月5日日曜日

触れて通れる明治時代!【新松戸 常磐線下築道】

先日、FBのグループで明治時代につくられたレンガ構造物(坂川のめがね橋)を紹介されてる方がいらっしゃいまして「そういえば地味に新松戸にも”明治のレンガ造り”があったなぁ・・・」と先週あらためてブラブラ眺めにいってきました^^;(っていっても歩いて20分ほどです)



いわれないとコレ
明治からのものに見えませんね^^;


ワタクシも、以前ネットで書いてあるのを読んで初めて明治からのものと知った次第で、そういわれないとただの古い築道ですよね^^;

場所は、新松戸と北小金の間。
常磐線開業時からのモノらしいので1896年(明治29年/120年前)から、ここでがんばってる築道さんです。(多分、新橋あたりの山手線レンガガードより古いかと)

作られた頃はクルマなんてほとんどない時代ですから、道の幅は3mありません^^;
もう、クルマがなんとか通りつけることの出来る幅・・・上の方はさすがにコンクリートで作り直したみたいですし、パッと見が暗いのを嫌ったのか内側は白くペンキで塗られちゃってます。




それにしても・・・120年もよくぞ宅地開発なんかの波に飲み込まれず残ったなぁと^^;
JRか市役所にここを残すことにこだわってくれた人がいたのかもしれませぬ^^;

幅がものすごく狭いので、信号機がついて現在相互通行で使われていますが、ここまで残したら毎日使われてる地元の方は不便でしょうが、もうずっと残してほしいなと^^;


それほど大事にされてる感もないので触って気軽に通れます!

ご近所の方、週末にブラリと如何ですか???^^;



場所はコチラ

※ものすごい狭いので通過するクルマに気をつけてくださいね^^;


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2017年2月4日土曜日

ジグソーパズルのような”字(アザ)”区分け【流山市小屋&北】

そのことに気づいたのは、遥か1年前・・・江戸川台までバスでフラっと行ってなにげなく駅前にある地図を見た時でございました。


なんじゃ?この「北&小屋」という場所の表示は???^^;

写真をよく見て(スマホだと見にくくて申し訳ない)頂くとわかる通り、写真に撮った部分だけでも”北”って表示が5ヶ所もあって、”小屋”って表示が2ヶ所・・・・

最初「1丁目・・・2丁目って、表示しなきゃいけないのを地図を作る時ミスったか?」って思ったんですが、それにしても境の線が入り組みすぎてる^^;

流山市は、ユニークな一文字字名とかいろいろあって町名表示を見ているだけで面白いのですが、これは今まで全く知りませんでした。

早速、家に帰ってからGoogleマップ(←ほんとコレ好きですよねワタクシ)で、字を強調して表示してみたら・・・・

流山市「北」を赤く表示

流山市「小屋」を赤く表示

ジグソーパズルか?コレ????∑(゚Д゚;)

【北】だと7ヶ所、【小屋】だと6箇所に飛び地して入り組みまくってるんです。多分もともとの地主さんの地所とかの関係とは思いますが、それにしてもこんなややこしいのは珍しい^^;

流山街道を有料道路の分岐の信号から北上してゆくとするとですよ・・・”南”から【北】に入って【小屋】を通って【北】を通って【小屋】を通って【北】を通って【小屋】を通って【北】を通って【小屋】を通って【北】を通って・・・・やっと”富士見台”!!!!
コピペミスったわけじゃありませんw文字で書くとこうなるんです^^;
こうなると少なくとも住所だけを頼りに訪問するとか無理ですね^^;


いままで意識しないで
流山街道クルマで走ってたけど、

こんなとんでもないことに

なってたんかぃ^^;


この記事は”おっ!珍しい!”と思ったので書いてるだけで、決してその地域をディスってる訳ではありませんのでご承知ください^^;



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2017年1月31日火曜日

新松戸に会津素材&イタリアン『りすとらんて轍』オープン

土曜日”どこにお昼食べに行きましょうかね?”という段になって、思い出したのがFBのグループに投稿されていた新松戸駅近くに新オープンしたという『りすとらんて轍』さんでございます。

たしかこの辺だったよな~とうろ覚えでやってきて看板発見。

”ここですな!”と見渡してみたものの
B1なのでお店の雰囲気が皆目わからない。


お店の看板は、ちょっとファンシーなイラストにPOP体[りすとらんて]+草書体系[轍]の組み合わせ。よくあるイタリア国旗+横文字のネーミングでなく、雰囲気の予想がつきません。

ワダチ・・・車輪の跡・・・イメージを膨らませようとするけど、やっぱり雰囲気が予想つきません。会津という地名からならぬことはならぬものですと余計な連想が出て来る始末^^;

失礼な話かもしれませんが、お店の雰囲気がわからないってのはちょっと緊張もするし、怖いものです。特に飲食店の場合「こんちわ~」と扉を開けてしまったら”しまった!!”って内心思っても「さよなら~」とはなかなかいかない^^;
とりあえずその回の食事はそこでお世話になることになるわけですから、やっぱちょっとビビるんでございますね。

とりあえず外の看板に出ているランチの価格はリーズナブル。最悪ぼったくられることはないだろう(←オイ)とそろりそろりと階段を降りてゆくと・・・やっぱり和風なんですよ^^;


[会津地鶏]とかのぼりがディスプレイされているし、これが居酒屋さんなら”オッ?コギレイな入口やね!うぇぃうぇぃ!”って入ってくんですけど、イタリアレストランに入ろうとしてるのに、視界は和風。


フロア全体もナチュラルウッドでいい感じですが、他のお客様もいたのでカウンターだけ^^;

空いてた扉から、覗き込んでびっくり!
超おしゃれな空間が広がってたんですよ。

ワタクシのようなむさいおっさんじゃなくて女子会やマダムたちの食事にぴったりって店内。誕生日のお祝いなんかもここでやったら”素敵の店ね!ありがとう!”っていわるぐらいの雰囲気。

スタッフの方も丁寧かつフレンドリーという素敵な状態で、うろたえて靴を脱がずに入ろうとしたワタクシに(←だってびっくりしたんだもの)「お客様!申し訳ありません、こちらで靴を脱いでもらう仕組みです」って、怒るでなくかえって恐縮されてしまう感じ。



選んだのは、会津地鶏のスペシャルプレート(千円ちょっと也)。
写真のメインのお皿+スープとは別にサラダとライス(パンも選べます)が付く内容です。
地鶏がおいしかったのはもちろんなんですが、つけ合わせのカブとネギが甘さを引き出されてて(絶妙な火入れ加減っていうんですかね)とっても美味!


クィっと飲めるお手頃サイズのハウスワインやビールも1杯¥100で提供されております。
さらに期間限定サービスとのことですが、ギリシャヨーグルトみたいにねっとりおいしい会津のヨーグルトも今回はサービスで付いておりました。

まだ、一回しか行ってませんので断定はできませんが、つけあわせが旨いのは素材もさることながらシェフの腕がすごいトコと個人的には思っております。


ということで入口でオロオロせず
くわぬことにはわからぬものなのです^^;




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2017年1月29日日曜日

流山で3分真冬の富士登山!【浅間神社 富士塚】


タイトルだけ見たら
”むちゃブリもいいとこ”みたいなコト書いてますが大丈夫!
伝統あるレジャーです^^;


成人式ぐらいに雨の中、流山駅周辺をブラブラしていたワタクシ。
案内板を見ると『浅間神社』がある!
もしやと思って行ってみたら、ありました!富士塚!

「富士塚ってなに?」って方も多いと思うので得意のWikipedia引用しようと思いましたら、結構本格的に書いてあるので、ワタクシなりに雑にまとめますと^^;・・・・

江戸時代も中期になると世の中が安定していろんなレジャーが流行ってきまして、その中でも大人気だったのが富士登山!
時代が時代なので”信仰”の体をとってますが、ようはそこそこ裕福な皆さんが「講」というグループを組んで団体旅行を楽しむブームがあって、それにともなって富士山信仰の象徴である浅間神社も各地に創建されたそうでございます。 (※)
でもね・・・いつの時代もおんなじで皆が皆、「講」に参加して富士山にいけるとは限らない・・・だったら、浅間神社のお墨付きで地元にミニチュア富士山を作って、気軽に行った気になって楽しみましょう!ってのが浅間神社の富士塚だそうでございます。

ヒトコトで書けば江戸時代の「東京ドイツ村」みたいなもんですかね←オイ^^;


というわけで、江戸時代からお墨付きの頂上まで登れば、富士山にのぼったのと同じ気持ち・神様のご加護が与えられるかもしれない流山の富士山!さっそく登山を開始しました・・・・・がっ!!

雨が降っていて、滑りやすかったので7合目で断念!!
おっさんには富士塚でも登頂はそう簡単にいきませんでした!


数メータの塚ですが、本物の富士山の溶岩を使ってあり、簡単には登れないように(ちょっと苦労の感じが味わえるように)工夫されて作ってあります。
江戸時代の人と同じ楽しみを味わって、昔に想いを馳せるのもいとたのし!
富士塚があるって、流山って裕福で流行に敏感だったのですね^^;


※宝永の大噴火による”畏れ”も大きく影響してたと思われます。


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