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2017年1月26日木曜日

【Qi充電パッドレビュー STK0151001712】置くだけってやっぱ便利ですよ^^;



~今回は、amazonアソシエイトのリンクを使用してます。そういうのが嫌いな方ご容赦を!~


ガラケー時代からからスマホ時代に移って、
無くなったものといえば『充電台』と『ストラップホール』


この2つは退化で不便です^^;特に充電台

勝手に推測するとスマホってものを最初に考える時、ケータイというよりキーボードのないノートPCみたいに発想されて「んだったら、電源コード繋げばいいよね!?」ってコトのまま現在に至る!と世界基準感覚ではなってるんじゃなかろうかと^^;

固定電話用のコードレスフォンは、どの製品も充電台があって・・・とか固定電話と比べて考える時点でジジィなんでしょうか^^;

でもね・・充電台のないケータイ端末は

  • 家に帰っていちいちつなぐのも面倒!
  • 電話がかかってくるたびに外すのも面倒!
  • USB繋いだまま使っていて、コードがピン!ってなるのもストレス!
  • ローガンで刺すのが大変(←ソコまで酷くない)

いちいちUSB刺さなければいいじゃん?って画面の向こうで思ってるアナタ!
”出かける時に70%とかがすごい嫌なんです!”


まぁ、そんな性分なんで昔のXperiaとか充電台の付いた数少ないスマホを選んでたわけなんですが、他の性能とかいろいろあってそれだけで選ぶわけにも行かず・・・

今回『GalaxyS7 edge』を選ぶ時についでに買ったのがQiの充電台でございます。


Qiも最初に出始めた頃より進化していて急速充電対応とかもあるらしいですが、Qiの充電台を選ぶ時重視したのは『価格!』
充電台ごときに数千円も払いたくなかったんです^^;

なんかのついでに秋葉原に行った時、店頭で売ってたのが上の写真のノーブランドの充電器。¥500だったんで”これなら使えなくてもあきらめがつくわな”ぐらいの気持ちで買ったんですが、半年以上便利に活躍してくれてます^^;


充電速度は、USBに繋ぐのと倍ぐらいヘタするとかかりますので急ぎの充電とかはUSBに繋いでますが、普段から机の上にコレが置いてあり【スマホ使い終わったらポンと置くだけ】ってのは、やっぱスゲ~便利なんで対応機種のの方には是非是非利用をお勧めするのです。
(別に写真の充電台でなくとも・・・コレはただワタクシが使用して使えるって実証したってだけのハナシです)

利用されてる端末がQi対応機種の方は
是非お試しあれ!




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週末おさんぽアドベンチャー【日光編】インデックス


2017年1月16~22日まで7回にわたって連載した『週末おさんぽアドベンチャー【日光編】』の一覧です^^;(別ウインドウがそれぞれ開くようになっています)


一気に読みたいという奇特な方(←いやCAPRICIOUSにとって神様のような方です^^;)は、是非ご利用ください(一番上に動画も貼ってあります)

  1. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】①~思いつきもほどほどに
  2. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】②~日光駅に来たものの・・・
  3. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】③~せっかく来たんだから観光しない?
  4. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】④~日光といえばやっぱりココ?!
  5. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】⑤~マイナス10℃の世界!
  6. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】⑥~極楽!雪見風呂
  7. 週末おさんぽアドベンチャー【日光編】⑦~さて帰りますかね!










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2017年1月25日水曜日

松戸市は大分断??^^;【数えるとこんなに違う】


ワタクシの住んでいる松戸市。
微妙に風通し感が悪いというか、一体感がなくてチグハグだなと感じることがあるんですが、通勤で電車に揺られてる時にフト気が付きまして、Googleマップであるものを数えてみました。

数えたのは市内に限り、鉄道路線別でございます。


  • 常磐線=11ヶ所
  • 武蔵野線=53ヶ所
  • 新京成線=19ヶ所
  • 北総線=42ヶ所
  • 流山線=8ヶ所



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2017年1月24日火曜日

蝋梅ってウメの仲間じゃなかったんだ^^;【思い込みは恐ろしい】


寒さの厳しいこの季節。
それでも懲りずに晴れてると週末公園なんぞブラブラしてるわけで、公園には梅がチラホラと咲き始めております。

それならば、”『梅3色揃い踏み~』とかブロブに書きますかね”とか思って3色撮ってWikipediaで一応確認したら蝋梅って梅じゃないんですね^^;


ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅〔カラウメ〕、Chimonanthus praecox)は、クスノキ目ロウバイ科・ロウバイ属に属する広葉の落葉低木の一つである。早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけて半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花がやや下を向いて咲く[1] 。名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、別属である。

なんでしょうね?このコーラーだと思って飲んだら、アイスコーヒーだったみたいな騙され感は^^;

いや~もう、これ書く寸前まで『梅の一種』って信じ込んでましたわ!
そういわれれば花びらもぜんぜん違うし(蝋細工っぽいですね^^;)、幹の感じも梅がゴツゴツ、枝先ツンツンなのに対し、もうちょいしなやかな感じだし・・・もう、完全に名前から来る先入観で観察眼が眩んでたってことですね。

この写真を撮ってるときも”そういえば蝋梅の梅干しとか梅酒食べたり飲んだりしたことないな~”とか思ってたんですが、梅じゃないんだからあたりまえですな^^;
つうか、そこまで思ってなんで疑わなかったのか深く反省する次第です。



ということで企画は泡と消えましたが、紅白2色の梅もついでにご紹介。
紅梅♪

白梅♪

ウン!こうやって梅が咲くと、毎日クソ寒いですが
我慢すれば春がくるんだって確信できますね^^;




【撮影地】21世紀の森公園

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2017年1月22日日曜日

週末おさんぽアドベンチャー【日光編】⑦~さて帰りますかね!



いきなり日光までブラブラやってきて大雪を堪能した後
日帰り温泉で雪見風呂を堪能したワタクシたち


ひとっ風呂浴びたら、風呂上がりのビールです^^;
本当は20:00~のホテルラウンジ営業ということらしいのですが、ホテルのご厚意で19:00過ぎに出してくれました。



と・・・それで買収されたわけではないです【奥日光 森のホテル】素敵なホテルです。
こんど是非泊まり出来てみたい^^;

今回は雪景色が楽しく、曇天で見渡すことがなかったため触れませんでいたが、中禅寺湖や湯ノ湖は、火山による堰止湖であり、堰止湖であるがゆえに華厳の滝のような一気に高低差を下る滝ができ、そしてソコに住む人々が遥か7000年前のそういった大自然の荒ぶった記憶を神として現在も崇めてることに無限の魅力を感じたりします。

社は杜に通じ、本来はこの地そのものが崇められてる対象なのですよね。
そんなところをじっくりブラブラしてみたいと改めて思った今回の訪問です。




ビールを飲みながら、庭を覗くとぶっとい氷柱とこんもりとした雪景色。
ホント深いトコロまで来たんだなと実感します。

さて・・・19:00過ぎたし帰りましょうかね!(←えっ?って時間だけど)


バスステーションはすでに雪原^^;


もう一回、テクテク歩いてバスステーションへ!
一度通った道だし、お風呂で温まってビールで火照ってるので、頬にあたる雪もいい感じです。


日常の中で大雪になったら
また違うんでしょうが、
良い雪経験をしたなぁと思える
今回のお散歩でした^^;


この後帰り道にちょっとしたおもしろハプニングもあったんですが、
公には書けない内容なので
興味ある人は会ったときにでもネタで振ってください^^;

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